うぃっす、ハロウィンイベントホント面倒ですね!(酷い挨拶)
自分はやる時間があんまり取れないってのもあり、
まだ半分終わってないですわー、あと20キャラ(辛い)
いうて一キャラ15分位で終わらせられるようになってきたんで、
一キャラやってはスマホのゲーム一ステージとかやったり、
間にちょいちょい別のこと挟むことで気ままにやっております。
まあ全キャラ行けると思う、週末入るしね。
追い込み時期、人によっては連休でしょうかってことで、
自分なりのものぐさルート、今更でしょうがはっておきます。
もっと最適化してる人もいると思うけどね!
◆シナカなりのものぐさルート(慣れてくると一キャラ15分程度)
事前準備:必要な食材をあらかじめ持っておく。
カボチャ、ミルク、オレンジ、レモン、卵、小麦粉、米粉。
レシピは大福とティラミスのみなので、
全部持ってなくていいかもだけど(そこまで調べてない)。
あと米粉は前に言ったとおりモストロ購入オンリー?
なので一キャラはバイトするといいよ。
1:各地にいる謎の老人に話しかけて移動。
(「手を貸すと申し出る」でちゃっちゃと移動)。
2:上に行き学園入口前にいるジャックに二度話しかける
(「入学希望者です」でちゃちゃっと手続き)。
3:転送されてすぐ近くの校長室に入り、校長から話を聞く
(「すぐ入に学したい」でちゃちゃっと入学)
4:寄宿舎の自室に転送される。
ルルシェに二回話しかける→すぐもう一回話しかけて準備完了で決糖。
負け戦で問題ないので連打でOK。
(途中複数選択するとこあるから完全連打は無理だけど)
5:決糖後ルルシェに話しかけ説得。
6:教室棟、教室へ行き黒蛇王(黒筆先生)の試験を9問受ける。
→試験問題集
慣れれば覚える覚える。
含有量だけ多い少ないがスクロールしないと見えないので注意。
7:教室でそのままルモール(慰める者)から必殺技の噂話を聞く。
「氷炎の魔術師」を見た目が丸い先生が教えてくれる、という内容が出るまで聞く。
8:決糖値を5~10まであげる
3スタートなら
アウラ(教室・保護する者。レシピは大福)
→ムスクルス(教室出て左突き当り・タナトス憎悪、レシピはティラミス)
ここまで必殺技覚えないでもよほど失敗しないかぎりはOK。
ムスクルス戦後すぐ横の職員室でジャックポットから「氷炎の魔術師」を覚える。
→副会長(生徒会室・雅人形。レシピは大福)
どうせなら10にしてから次に行ったほうがいい。
この三人+一必殺技だと全て2Fで終わるし、
覚えるレシピが”比較的”短い二つですむ。
ムスクルス戦がちょっと怪しかったら先に魔術師覚えればOKじゃないかな。
→念のためレシピ集
(大福とティラミスだけ知りたい、
って人用にこの記事の一番下にも二つだけ再掲しときます)
9:自室に戻りルルシェに話を聞く。
最初は決糖値5、次に7。
その後会話イベ入って、自室に戻ったらルルシェに2回話しかける。
2回目時に決糖値10が必要。
10:1F校長室でブラック校長にコンテストエントリー申請。
11:自室に戻る→連打しまくりゲーして帰還。
12:コンテスト参加。
戻った自室でバツ子に話しかけて会場移動。ルルシェに話しかければ開始。
カボチャケーキ作成は連打でOK、多分。
最終結果聞く時はクリオロさんに話しかける。
衣装パンプキンコック帽子貰えばイベント終了。
慣れればホント15分位。
どうしても氷炎魔術師あたりが面倒な人もいるでしょうけど、
自分の場合は途中行程がほぼ2Fで済むってことでこのルートでやってます。
皆さんなりの最適化もありましょうが、ご参考までに。
ラススパ頑張る人は一緒に頑張りましょうヾ(:3ノシヾ)ノシ三ヾ(ノシヾε:)ノ
◆大福とティラミスのレシピ教えれ
※1秒後にクリック、が挟まることもあるから連打には気をつけてね!
◆カボチャ大福
持っておく食材:カボチャ、米粉
※作業手順:1~3はどの手順からやってもいい
1:カボチャペースト作り
カボチャを一口大に切って茹でる。
茹でたカボチャを潰し滑らかになるまで裏ごししてペースト状にする。
2:こし餡作り
鍋に小豆とたっぷりの量の水を入れ、中火で沸騰するまで煮る。
冷水を入れて70度まで下げる。
灰汁をこまめに取りながら弱火で40分ほど煮たらザルにあけ、煮汁を全て捨てる。
煮た小豆を鍋に戻しかぶる位の水を入れ、弱火でコトコト煮る。
軽く押すとつぶれる位になったら、鍋に蓋をし極々弱火にして40分ほど蒸らす。
小豆を少し粗めのザルにあけ、少量の水をかけながらすり潰し皮を取り除く。
ふるいにかけたものを目の細かいザルに移し、
少量の水をかけながら細かい皮を取り除く。
ふるいにかけた中身が沈殿するまでしばらく置いたら、
水をそっと捨て布巾に包み力強く絞る。
絞った餡の重量の半分の量の砂糖を加えて混ぜ合わせ中火にかける。
砂糖が溶けたら強火にして焦げ付かないように炊く。
固く絞った濡れ布巾に餡を広げて冷ます。
3:求肥作り
米粉に少しずつ水を入れ良く溶く。
弱火にかけ生地全体に粘りが出るまで練る。
砂糖を何回かに分けて入れ練り込む。
打ち粉の上に求肥を広げ、まだ熱いうちに切り分け薄く延ばす。
4:仕上げ
カボチャペーストを一口大に丸め、こし餡で包んだものを求肥で包む。
5:盛り付け
器に盛り付けて完成。
◆パンプキン・ティラミス
持っておく食材:カボチャ、卵
※作業手順:4の工程で2.3を使う
1:カボチャクリーム作り
カボチャを一口大に切って茹でる。
茹でたカボチャを潰し滑らかになるまで裏ごししてペースト状にする。
生クリームを泡立て、カボチャペーストを加えてさっくりと混ぜ合わせる。
2:メレンゲ作り
卵と卵黄と卵白に分け、卵白を冷凍庫に入れて冷やす。
程よく凍った卵白にグラニュー糖を数回に分けて入れながら、
角が立つまで泡立てる。
3:ホイップクリーム作り
生クリームを氷水に当てながらホイップし、八分立てにする。
4:サバイオーネ・クリーム作り
卵黄にグラニュー糖とマルサラワインを入れて、混ぜ合わせる。
80度のお湯を沸かし、湯煎にかけながら泡立てる。
ねっとりするまで泡立てたら粗熱をとる。
マスカルポーネをボウルに入れ、
先ほど泡立てた卵黄、ホイップクリーム、メレンゲを加えて混ぜ合わせる。
5:コーヒーシロップ作り
エスプレッソコーヒーを冷やした上で、カルーア、マルサラワインを加えて混ぜる。
6:仕上げ
サヴォイアルディにコーヒーシロップをたっぷりと染み込ませる。
型の底にサヴォイアルディを敷き詰め、
サバイオーネ・クリームとカボチャクリームを平らに乗せる。
それをもう一層繰り返したら、
上からココアパウダーをふりかけて、冷蔵庫で冷やす。
7:盛り付け
器に盛り付けて完成。
2 comments for “ものぐさハロウィンラストスパート”